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自由気ままなブログ生活

仕事と子育てに追われる日々を過ごすごくごく普通のママが、育児のこと、ファッションのこと、役に立ちそうなことなど自由気ままに書いちゃってます。

妊娠初期胎児スクリーニング検査(胎児ドック)でわかること

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胎児スクリーニング検査をご存知でしょうか。
胎児スクリーニング検査または胎児ドックという言葉を聞いたことがある人もいるかと思いますが、実際に受けてきました。

今回は、東京都港区にある東京慈恵会医科大学附属病院で初期の胎児スクリーニング検査を受けてきたのでこれについて書きたいと思います!

ちなみに、妊娠中期に受けれる胎児ドックもあります。中期胎児ドックについてはこちらをどうぞ。。。
chanchan78.hatenablog.com

胎児スクリーニング検査とは

胎児に先天性異常がないかどうかを出生前に調べる検査です。
超音波検査による胎児診断や、母体血清マーカーと超音波を組み合わせた検査など実施している病院によって検査方法は異なります。

今回紹介する慈恵会医科大学附属病院は超音波検査のみでした。

予約方法と検査日

妊婦健診を受けている病院の主治医の先生の紹介状が必ず必要です。
紹介状をお手元に用意し、10週までには予約を取りましょう。
平日14:00~16:30の間に慈恵会医科大学附属病院の代表番号へ電話し、母子センター外来へ繋いでもらい予約を取ります。

検査は毎週火曜と木曜の13:30~と14:00~の2回です。
妊娠11週0日~12週6日までの間しか受けられませんのでお早めに予約を取ることをオススメします。

私の場合は8週あたりで1回問い合わせをしたところ、早い方だと8週で予約を取る人もいるとのことで遅くても10週までには紹介状を用意し予約を取って欲しいと言われました。

実際には9週で予約をしましたが、まだ検査日も時間も選べましたので10週でも間に合ったかな、という感じでした。

検査当日

予約時間の30分前には病院へ着くように行き、受付を済ませます。
初診の場合は診察券の作成時間もありますし、問診票の記入も4枚ほどあり、なかなか時間がかかりました。

母子センター外来は受付をする建物とは別の建物になります。
建物の場所や入口の場所は受付後に確認しましょう。

検査項目

胎児の心拍

規則正しく脈打っているかから、早い遅いなど確認します。
染色体異常があった場合は通常よりも脈が早いというデータがあるようです。

NT

妊娠10週~14週頃に見られる胎児の首のむくみのことを差します。
3.5mm以上でダウン症の確率が高くなると言われていますが、一過性の場合が多いのでこれだけで染色体異常などを特定できることはありません。
あくまでも目安でしかありません。

詳しく書かれているサイトを載せておきます。
NTとは何でしょうか?

鼻骨形成

12週あたりで鼻骨形成が見られない、または鼻骨形成不全の場合は染色体異常の可能性が高くなります。
ただし、やはり個人差がありますので断定は難しいです。

静脈管

「静脈管」とは、へその緒が胎児の体に入ってから心臓までの経路を指します。
血流がうまく流れているか、全身に酸素や栄養がちゃんと行き渡っているか、逆流していないかを確認します。
ダウン症の特徴の1つとされているようですが、成長過程での逆流であれば問題ないとされています。

胎児発育

これは通常の妊婦健診でも確認していると思いますが、週数相当の大きさかどうかを確認します。
万が一小さいということがあったとしても、週数がずれていたなんてこともありますので、極端に小さくなければあまり気にしなくていいと思います。

費用や感想

費用は11,500円でした。
超音波の時間は30分くらいだったと思います。
感想としては、、、あっけなかったです。

今回はすべて正常値とのことで終わりましたが、もし何か見付かった場合は、ここから絨毛検査や羊水検査の確定診断をするかどうかという選択になります。

絨毛検査であれば11週~14週くらいまで、
羊水検査であれば16週~18週くらいまでとなります。
どちらも多少のリスクを伴いますのでよく考えた上で受けたいですね。

今回、胎児スクリーニング検査を受けたことで少しは安心することができましたので受けてよかったと思っています。

不安に思っている人は受けてみてはいかがでしょうか。